【南海トラフ】紀伊半島から四国沖にかけて7地点で『スロースリップ(ゆっくり滑り)』を検出!今後30年以内に70~80%程度も、1~2年以内に発生とする研究者も!次の『南海トラフ巨大地震』は東日本大震災と同程度のM9クラス!?

海上保安庁の石川直史火山調査官と東京大の横田裕輔講師は、1月15日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズで南海トラフでゆっくり滑りを検出したと発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

南海トラフでのゆっくり滑りについて米科学誌サイエンス・アドバンシーズに1月15日付で発表!

海上保安庁の石川直史火山調査官と東京大の横田裕輔講師は、1月15日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズで南海トラフでゆっくり滑りを検出したと発表しました。

紀伊半島から四国沖にかけて7地点でゆっくり滑りを検出!

今回ゆっくり滑りを検出したのは、紀伊半島沖から四国沖にかけての南海トラフで、陸海のプレート境界の浅い部分がゆっくり滑る現象を7地点で検出しています。

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ゆっくり滑りの変動幅は5~8㎝程度!

今回の発表によりますと、ゆっくり滑りを検出した7地点は、強い固着が推定される領域の周辺にあって、変動幅は5~8㎝程度としています。このうち紀伊水道沖の2地点は2017年から18年にかけ、同時にゆっくり滑っているようですね!

気象庁も最新の発表でゆっくり滑りについて言及!

『南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-』  によりますと、2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。この長期的ゆっくりすべりは、2019年6月頃から停滞しているように見えます。としています。

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日向灘では熊本地震発生後からスロースリップが発生!

京都大学防災研究所の山下助教授によりますと、南海トラフの端にあたる日向灘で熊本地震発生後、低いうなりのようなスロースリップの発生をとらえていて、この現象が巨大地震の引き金になるのではないかと懸念していると話しています。

日向灘の地震が南海トラフ巨大地震に影響を与えるという研究も!

日向灘地震をめぐっては、南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究もあります。実際1944年の東南海・1946年の南海地震の前の1941年に日向灘地震が発生しています。これら東南海・南海地震は1854年の安政地震の90年後であり、安政以前の発生間隔が100年以上であったことをみればやや短くなっています。

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南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震は平常時でも今後30年以内に70~80%!切迫性は高い状態!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生する可能性は高まっていないようですが、南海トラフ沿いの大規模地震(M8~M9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70~80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です!

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南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?

立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、2019年5月10日の地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。

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次の『南海トラフ巨大地震』は東日本大震災と同クラスのM9という説も!!

詳しくはこちらの過去記事を見ていただきたいのですが、直近の南海トラフ地震がM8クラスだったことから、前回の地震ではエネルギーを解放しきっておらず、次の『南海トラフ巨大地震』に向かって、すでに多くのひずみエネルギーを溜めている可能性があるという説があります。そうした事から、次の『南海トラフ巨大地震』は、東日本大震災と同クラスのM9程度と考えているようですね!!

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静岡県の海岸では4日連続でクジラが打ち上げ!巨大地震の前兆なの?

静岡県の海岸では、9月17日~20日にかけて4日連続でクジラが打ち上げられています☟

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この他にも東京湾でもクジラの死骸が☟

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鎌倉市・横須賀市でもクジラの打ち上げがありました☟

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クジラと地震は関係ないという専門家もいますが、相模トラフ・南海トラフあたりも要注意ですね!!

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Love Me Do氏が1月1日~5日、8~20日、22~26日に地震・災害などの可能性に言及!特に4・5、9~16、19・20日が要注意!

当たると評判のLove Me Do氏がLove Me Do氏が1月1日~5日、8~20日、22~26日に地震・災害などの可能性に言及しています!特に4・5、9~16、19・20日が要注意となっていますね!!

史上最高の予言者と名高い『ジュセリーノ』氏が1月に日本で強い地震・大雪・吹雪・激しい嵐について言及!

史上最高の予言者と名高い『ジュセリーノ』氏が1月に日本で強い地震・大雪・吹雪・激しい嵐について言及しています☟

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2020年1月11日は『ウルフムーン』が見られる日!

2020年1月11日は『ウルフムーン』が見られる日でした!月の引力と地震の関連性は一部から指摘されており、数日間は油断は出来ませんね。

【満月】2020年1月11日は『ウルフムーン(Wolf Moon)』が見られる日!満月と地震の関係は専門家も指摘!巨大地震のトリガーに!?2020年発生説のある『首都直下地震』・『南海トラフ地震』に要警戒!

いつ来ても良いように防災グッズを備えておこう!!

日本は地震大国でいつ不意打ちのように巨大地震が来るか分かりません。我々に出来ることと言えば、防災グッズなどを備えて対策することくらいでしょうか?

当ブログでも掲載させて貰っている防災グッズがこちら☟

 

防災士が厳選した3日間生き抜くための39種類44点の防災セットが備わっています!!現在注文が殺到しており、納期には時間がかかるようですが、備えあれば患いなしですね!ちなみに我が家が昨年注文した際には、4か月待ちました!!

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まとめ

海上保安庁の石川直史火山調査官と東京大の横田裕輔講師は、1月15日付の米科学誌サイエンス・アドバンシーズで南海トラフでゆっくり滑りを検出したと発表しました。南海トラフは今後30年以内に70~80%程度とされていますが、ある研究者は1~2年以内に発生すると言及しています。いつ来ても大丈夫なように、しっかりと備えをしておきましょう!

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