【地震情報】5月10日08時48分頃に日向灘を震源とするM6.3の地震が発生!立命館大学の高橋学教授によると『日向灘・紀伊水道』などで中規模の地震が発生してから3日以内に本震が起きる可能性を指摘!『南海トラフ巨大地震』の前震か!?

5月10日07時43分頃に日向灘を震源とするM5.6の地震が発生したばかりですが、その後M6.3の地震も発生しています。そこで本日の天気のあれこれでは、この地震の詳細と南海トラフへの影響について見て行きたいと思います~

日向灘を震源とするM6.3の地震が発生!!

本日5月10日08時48分頃に日向灘を震源地とするM6.3の地震が発生しました。震源の深さは約20kmで、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。

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引用:気象庁|地震情報

宮崎県都城市では震度5を観測!

この地震により宮崎県都城市では震度5を観測しています!!各市町村で観測された震度は以下の通りです☟

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引用:地震情報 – 日本気象協会 tenki.jp

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緊急地震速報(警報)も発表!!

この地震により、緊急地震速報(警報)も発表されています☟

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引用:気象庁|緊急地震速報(警報)発表状況

日向灘では今年に入ってからM3クラスの地震が10回も発生!!

日向灘では今年に入ってからM3クラスの地震が16回も発生しています!!

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引用:日向灘を震源とする地震情報 (日付の新しい順) – 日本気象協会 tenki.jp

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日向灘を震源とするM6以上の地震は1996年以来のこと!!

日向灘を震源とするM6以上の地震は、昭和に入ってからだけでも10回発生しています。数年~十数年間隔で発生していましたが、1996年を最後に発生していませんでした。

昭和以降のM6以上の地震はこちらです☟ 

1931年11月2日・・・M7.1 宮崎市・都城市などで震度5を観測。死者1名・負傷者29名。室戸岬で85cmの津波を観測。

 

1939年3月20日・・・M6.5 宮崎市・熊本市などで震度4を観測。死者1名・負傷者1名。小規模な津波あり。

 

1941年11月19日・・・M7.2 宮崎市・延岡市などで震度5を観測。死者2名・負傷者18名。九州・四国で最大波高1mの津波を観測。

 

1961年2月27日・・・M7.0 宮崎市・日南市・都城市で震度5を観測。死者2名・負傷者7名。九州から中部にかけて最大50cmの津波を観測。

 

1968年4月1日・・・M7.5 延岡市・宿毛市で震度5を観測。死者1名・負傷者15名。四国で到達高3m以上の津波を観測し、床上浸水56棟、船舶の被害も発生。

 

1970年7月26日・・・M6.7 宮崎市・日南市・都城市で震度5を観測。負傷者13名。津波があったが被害記録はなし。

 

1984年8月7日・・・M7.1 宮崎市・大分市・熊本市・宇和島市などで震度4を観測。負傷者9名。津波も観測。

 

1987年3月18日・・・M6.6 宮崎市で震度5を観測。死者1名・負傷者6名。津波があったが被害記録はなし。

 

1996年10月19日・・・M6.9 宮崎市・鹿屋市で震度5弱を観測。死者・負傷者なし。津波があったが被害記録はなし。

 

1996年12月3日・・・M6.7 宮崎市で震度5弱を観測。死者・負傷者なし。津波があったが被害記録はなし。

スロースリップが南海トラフ地震の引き金になる!?

京都大学防災研究所の山下助教授によりますと、南海トラフの端にあたる日向灘で熊本地震発生後、低いうなりのようなスロースリップの発生をとらえていて、この現象が巨大地震の引き金になるのではないかと懸念していると話しています。

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日向灘の地震が南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究も!

日向灘地震をめぐっては、南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究もあります。実際1944年の東南海・1946年の南海地震の前の1941年に日向灘地震が発生しています。これら東南海・南海地震は1854年の安政地震の90年後であり、安政以前の発生間隔が100年以上であったことをみればやや短くなっています。

『モナカ@地震監視』さんが海外でM8以上・国内M7クラスの地震を予知!!

阿蘇山噴火を当てたっぽい『モナカ@地震監視』さんですが、海外でM8以上・国内でM7クラスの地震予知をしています☟ 

日向灘のM6.3よりでかいやつが来るのでしょうか?

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南海トラフは30年以内に70%~80%に引き上げられたばかり。

詳しくはこちらの過去記事に書いていますが、 政府の地震調査委員会が南海トラフの巨大地震について見直しを行い、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

【悲報】史上初『南海トラフ』と『根室沖』が30年以内に発生する確率が80%を示す!!日本オワタwww

立命館大学の高橋学教授によると中規模の地震が発生してから3日以内に本震が起きる!!

地震の専門家でもある立命館大学の高橋学教授は、3月上旬まで頻繁に揺れを観測していた、和歌山県・三重県周辺で地震がピタリと止まりました。「これまでの統計から、大地震が起きる前にはパターンが見られます。頻繁に地震が起きていたのにピタリと止まったり、回数が激減すると危ない。静穏期が六十数日続いた後、もう一度、中規模の地震が発生し、3日以内に本震が起きるのです。」と語っています。 

【悲報】立命館大学の高橋学教授が2019年のGW10連休に『南海トラフ巨大地震』が来る可能性について指摘!『紀伊水道』などでM5クラスの中規模地震が発生したら、3日以内に本震が来るかも!

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『エルニーニョ現象』が始まると太平洋エリアで地震があるのでは?という説も!

エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説です!

過去にエルニーニョ現象が発生している最中に起きた地震がこちらです↓

・ エルニーニョ現象:1940年春~1941年春
1940年8月2日:積丹半島沖地震(M7.5)

・ エルニーニョ現象:1946年春~1947年春
1946年4月1日:アリューシャン地震(Mw8.1)
1946年8月4日:ドミニカ共和国(M8.0)
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1957年春~1958年春
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.3)
1957年7月28日:メキシコ(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1963年夏~1963/64年冬
1963年10月13日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)

・ エルニーニョ現象:1976年夏~1977年春
1976年8月17日:フィリピン・ミンダナオ地震(M7.8)

特に注目すべきは1946年の昭和南海地震も『エルニーニョ現象』の発生中に起きているということですね。

過去の南海トラフ地震は黒潮の非蛇行期(直進期)に発生!

過去に起きた南海トラフ地震で日付の分かっているものに関しては、黒潮の非蛇行期(直進期)に発生しています!昨年8月に発生した黒潮の大蛇行は、気象庁によれば現時点でも続いていますが、過去3回の大蛇行は1年数カ月で終息しています。このため今回も早ければ今秋ごろ終息するという声が出てきています。

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引用:黒潮大蛇行の歴史 – 黒潮親潮ウォッチ

こうしたことから、黒潮の大蛇行が終わった後が危ないのでは?ということのようですね。

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2019年中に南海トラフ地震などの巨大地震が起こるという予言も!!

2019年中に南海トラフ地震などの巨大地震が起こるという予言が相次いでいます☟

ノストラダムスの予言がこちらです☟        

『ノストラダムスの大予言』はまだ終わっていなかった!2019年中の巨大地震・津波を予言!?日本で巨大地震だと南海トラフ地震・首都直下地震・千島海溝沿いか!?

非科学的な予言ですが、こうも重なると不安になりますね!!

5月9日~10日にかけて天を二分するかのような『地震雲』の目撃情報が!!

5月9日~10日にかけて天を二分するかのような『地震雲』が目撃され、話題になっています☟ 

【地震雲】5月9日~10日に日本各地で天を二分するかのような『地震雲』の目撃情報が続出!5月6日には世にも珍しい『水色に光る彩雲』も!『南海トラフ巨大地震』の前兆じゃないよね!?

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まとめ

5月10日に日向灘を震源とするM5.6・M6.3の地震が発生しました。日向灘の地震が南海トラフ地震へ影響を与えるという研究もあるので、心配ですね。南海トラフ地震は今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、『70%~80%』に引き上げらていますし、備えだけはしておいた方がいいかもしれません。

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